一人ひとりにあった学習ができる
デジタル教室です。
楽しいから、自発的に学べます。
学校で必要なプログラミングの授業がわかるようになります。
つくって学ぶ授業のため、自分ひとりで作品がつくれるようになります。
トライアンドエラーを繰り返すため、「なぜ？どうして？」を考える習慣が身につきます。
プログラミング思考力を鍛えることで、デジタル社会で活躍するための準備ができます。
ブロックを組み合わせてプログラミングする「Scratch（スクラッチ）※」を使って、オリジナルゲームを作成します。 オリジナルゲームの構想や、トライアンドエラーを繰り返すことで、発想力や論理的思考力を培います。
※Scratchは、MITメディア・ラボのライフロング・キンダーガーテン・グループの協力により、Scratch財団が進めているプロジェクトです。 https://scratch.mit.edu から自由に入手できます
子どもたちに大人気の「マインクラフト」を使って、ゲーム内のオブジェクトを操作したり、自動的に建築物をつくったりするプログラミングを学びます。 最終目標は、オリジナルの建築物をつくるプログラムを作成することです。
![60分×3ヶ月[毎月2回]](img/img_term.svg)
3ヶ月間・全6回の講義を
通じてプログラミングの
考え方を学びます。
※3ヶ月期間中でもコースに参加することができます。参加可能なタイミングについては、教室までご相談ください。
9～14歳
パソコンの基本操作ができる方
（マウス操作、タイピング）
ゲーム×学習には
自ら進んで学習したくなる
要素がいっぱい!
子どもたちに何を学んでほしいですか？
近い将来、AIの普及によって社会のあり方は変化し、人としての役割を求められるようになります。「遊びたい」「知りたい」「できるようになりたい」といった子どもがもつ素直な気持ちがその役割を見つけ出すためのヒントになりそうです。
ゲームで学ぶということはそんな気持ちと学習を結びつけてくれるものです。
ゲームにはストーリーがあり、人に楽しく遊んでもらうための仕掛けがあります。作品として完成するまでには多くのトライアンドエラーがあり、その体験を通して活きた学びを得ることができます。
未来のために何を学ぶべきか？
それは子どもたちがそれぞれで考えることです。
自らの「やりたい」を考え、楽しく学んでいく。
私たちはそんな場所を大分のランドマークである
“OASISひろば21” につくります。
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